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nawota's Cafe

タロサ帝國の憂鬱・継

話題にならないニュース

以前、建設会社をやっていた関係と、栃木県の建設業者に知り合いがいることから、今日、栃木県の建設業者が暫定税率復活のデモを行ったことは知っていた。

さて、どんな報道がされるのかと期待していたのだが、今のところ、このデモに関するニュースは1件しか無い。
暫定税率復活求め建設業者らが国会デモ

1800人規模のデモとしては、あまりにも取り扱いが小さすぎはしないか。


個人的には、暫定税率の復活には賛成できない。

暫定なのだから、目標を達成したら廃止するのが当たり前なのである。

暫定を暫定のまま続けることに無理があるのだ。



しかし、道路特定財源は必要だと思う。

だったら、そのための恒久税を新たに課せばいい。

暫定税率=道路特定財源という図式になっているから話がおかしくなるのである。


つまり、これは政局の話になっているわけだ。

暫定税率を撤廃してもいいのよ。自民党は。

でも、道路特定財源を確保するための恒久税を課すと、それは増税と受け取られてしまうので、選挙で不利になるという思惑があるのだ。

ここには、暫定税率は受益者負担というお題目があるからで、ガソリンを使わない人にとっては、確かに増税なのである。

しかし、暫定税率が課せられた時代と違い、現在の国民生活においてガソリンや道路は密接な関係がある。

日本の物流は、いまや道路と車(ガソリン)が無ければ成り立たない。

つまり、日本国民は日本に住んでいる時点で道路の恩恵を受けている受益者なのである。


という説明をちゃんとすれば、理解してくれると思うのだ。少なくとも俺は理解する。


しかし、それ以前に、国土交通省の無駄遣いなど、自らの襟を正すことが先決であることは言うまでもない。

それができないから、こんな簡単な説明もできないのだろうけどね。
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