日曜日、銀座アートスペースにて開催されていた、「
鶴川流花押展」に行ってきた。
花押とは、いわゆる「署名」のこと。
平安時代に生まれた花押は、単なる署名に留まらず、心情や信条、つまり自分という存在を表す記号、自己表現の印として発展してきているそうだ。
鶴川流花押は、元来の花押をより自由に、より雄弁に自分を表現するものとして・・・
いや、こんな難しいことを書かなくても、一度見てもらえばよくわかる。
とにかく、カッコイイし素敵なんですよ。
で、俺も欲しくなっちゃったわけ。
自分の花押が。
もちろん、ちゃんとした先生に習って、より優雅で美しい花押を作るのもいい。
でも、花押ってのはそんな堅苦しいものではないのだと、鶴川流花押は言っている。(と勝手に解釈する)
なので、自分で作ってみようと思ったわけ。
まず、元になる文字。これは、自分の名前の一文字「慎」を使うことにした。
花押は、草書体を元に作られることが多いので、草書の「慎」という字を使う。

これをアウトライン化して、いろいろといじってみる。
で、できたのがこれ。

我ながら、なかなか良いと思う。(自画自賛)
これをこのまま使うわけにはいかない。筆で書くなんてことはほとんど無いし、あっても下手じゃかっこがつかないのね。
なので、これをペンで書いてみた。

うーん。やはりペン字だとちょっと寂しい気がする。
なので、もうひとつ、サイン風の花押も作ってみた。

普段はこいつを使おう。
臨機応変に。それも花押の魅力だと思うのである。
花押について、もっと知りたい人は、望月鶴川先生の著書「
花押のせかい」をお勧めします。
初心者向けに書かれているので、わかりやすく読みやすい内容です。
水曜どうでしょうが好きです。最新DVD「東京 2泊3日70km/マレーシアジャングル探検」を毎日見ている日々です。
今回、予告編のBGMがガメラからオリジナルに変更になりました。これが賛否両論なんだけど、個人的にはやはり違和感がありますねぇ。
藤村Dの話も、よくわかるんですけどね。
でも、言うほどいい音楽とは思えないんだよなぁ。緊迫感が無いというか。いや、どうでしょうに緊迫感は無縁なんですけどね、そもそもが。でも、あえて緊迫感を前面に押し出した編集をしているんだから、もうちょっとなんとかならんもんか?って思っちゃう。
まぁ、そのうち慣れるでしょうけど。
先日は川越の丸広で北海道物産展があって、そこでHTBショップが出店してまして、行ってきましたよ。
どうバカがいっぱいいました(笑)
入場制限してたので、2時間待ち。滅多に並ぶことをしない私が2時間待ち。
あぁ、俺もバカだなぁ。と実感いたしました。
最近、
大泉洋さんをテレビで見ない日がないくらい露出してますね。
今日も
ぐるナイに出てました。それもこれも映画「
アフタースクール」のプロモーションのおかげですね。
明日公開とのことなので、そのうちに観に行きたいと思ってますが、いつのことやら(^^;
最近、映画を観に行ってないもんなぁ。最後に行ったのは
エヴァンゲリヲン新劇場版:序だったか?
さて、またどうでしょうDVDを見て寝ましょうかね。
光市母子殺害事件で死刑判決がでた。はじめに断っておくが、この判決は妥当なものだと思う。
争点は
永山基準と呼ばれる死刑判決の基準となる判例が、この事件をきっかけに変わるのかということだ。
永山基準を踏襲するとすれば、今回の事件は無期懲役が妥当な判決だろう。判例至上主義の裁判所としたら、世論がどうあれ、この線を崩すことは無いはずだった。
それが覆ったのは、ひとえに被害者遺族の本村洋氏の存在である。今後の裁判制度がどうなるのかわからないが、彼の存在は確実に一石を投じたことになる。
被害者の声が司法に届くようになった。そういう意味では画期的ではあるが、果たしてそれが良いことなのか。もちろん、良いことなのだと思うが、あまりにも被害者の感情が重視される傾向となれば、それはそれで正しい裁判が可能なのかという不安もある。
陪審員制度が開始されることで、それが助長されないことを祈りたい。
今回の事件では、弁護団の存在も大きくクローズアップされた。
弁護人とは法律を駆使して、最大限、被告人を弁護することを責務とする。また、被告人は弁護人を立てて自らの量刑を軽くしようとする権利がある。
したがって、この弁護団が荒唐無稽なストーリーを仕立てて弁護方針としたことについて、そのこと自体に問題は無いだろう。
しかし、その弁護方針が正しかったかといえば、結果論ではあるが、甚だ疑問である。
はっきり言ってバカなんじゃないの?
もっとやりようがあったような気がする。結局は、被害者も被告人も貶めるような弁護方針となったことは、なんともやりきれない思いがする。
それ以前に、まず「死刑廃止」ありきの立場が見え隠れするんだよな。この事件をきっかけに死刑廃止論が盛り上がればいい程度に思っていたんじゃないだろうか。
もし、本当にそうであれば、なおさら、被害者も被告人も浮かばれない。
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